2010年3月5日金曜日

ニュージーランドへの旅 1

 
「NZの魅力ポイント」
日本では寒い冬、南半球ニュージーランドでは真夏。けれど木陰は涼しく、朝夕は上に羽織るものが欲しく成る気温。
豊かな自然の中 釣りやヨット、様々なスポーツ、ガーデニングに美味しい食事とワイン、加えて人の温かさや治安の良さも旅人には嬉しいもの。

私の「釣り初経験」もこの国だった。鯛釣りを目的に船を出し「竿が重くなったらこれを巻き上げるんだ!」と言われて数分後。
巻き上げるには余りにも重すぎ。手伝ってもらって上げた竿の先には何と7匹のアジ!!
感激の初体験なのに 「これは鯛の餌だ」と無造作に床に放り出す船員。写真に収める事も出来なかった。
娘の夫・嗣ちゃんは「無類の釣り好き」。出掛けると6-7匹の鯛を釣ってくる。勿論 他の魚や伊勢エビなど獲物は多い。
ヨットやキャビン付きボート等、人々の「船保有率」は世界でも1位か2位と言われるこの国である。花を楽しむガーデニングにゴルフ、大きなリュックを背に歩くバックパッカーの多さ、南島ではスキーも魅力的だと聞く。この国は正に自然天国。 

旅のもう一つの楽しさは「ロッジ」と呼ばれる宿泊施設の多さ。ヘリポートを備えた豪華なものから オーナー夫妻がシェフまで勤め、まるで友達の家に滞在するような親しさを満喫できる手頃価格のものまでNZ中の至る所に沢山ある。
車であちこちのロッジを巡る旅もさぞかし素敵な事だろう。ホテルにしても街中、郊外を問わず「キッチン付きレジデンス形式」が普及している。
沢山の店が集まるショッピングモールも各地に有る為「暮らし気分」を味わう事も簡単。
到着した日には時差解消の為 娘の家に泊まらずホテルを取るのが私の常。
今回はオークランド西部、緑の木々に囲まれた小高い丘にある絶景とヘリポートを備えた所にした。広いスイートで日本円約2-3万と云った価格。

NZの国鳥と言えるキーウイーが「天敵が居ない為 飛べなくなった」事に象徴されるこの国の安全さは人間にとっても同様。
害虫が殆どいない上、治安面でも他国に比較して安心感が大きい。人口の少なさ、自然の豊かさ、そして政治の良さなどがその理由では と思う。
日本のある会社の調査によると「行きたい国」の1位か2位がニュージーランドだとか。
繰り返し訪ねたくなる魅力一杯なこの国である。