2010年1月30日土曜日

アベンヌ薬用ハンドクリーム



この2-3年、原因不明のひどい「手荒れ」に悩み続けてきた私。
風邪対策の手洗い、消毒も多分原因の一つかもしれないが、夏場でさえ手がガサガサ。
気分の悪さと云ったら もう絶大なもの。
「握手嫌悪症」になり、外国人に会う可能性の高いパーティーやイヴェントは、よほどの必要が無い限り「欠席」で返事を出してしまう有様。
勿論あれこれと様々なハンドクリームを試してみた。
医師にも相談した。「私たちは職業上 手を洗うのが度々。これが良い」と勧められた品も試し続けたが、結果は「何だかもっと酷く成ったみたい・・・」。
自然のものが良いかも・・とアロエ成分の品も使ってみた。「すこしはまし」でも、水に触れるとすぐガサガサ状態に。
勿論様々なブランドものも試したのは言うまでもない。
殆ど諦めていた時に知ったのがこの「アベンヌ薬用ハンドクリーム」。あまり大きな期待もせずに試したが、何とビックリ!
 全くべたつかないのに、いつまでも肌はしっとり、少々水に触れてもガサつかないではないか!!
寝る前に使うと 翌朝も滑らかで心地よい。
改めて日経新聞で見た記事「店頭商品浮き沈み」欄(1月18日)の「ハンドクリーム・ローション。アベンヌ、8週連続首位」の確かさに納得した。
「佛・アベンヌ温泉水やコールドクリーム成分を配合し 敏感肌に特化」というこの製品に 救われた思いの私。
まだまだ風邪の心配も大きなこの季節。このハンドクリームにお礼を言いたい幸せ気分を味わっている。

2010年1月28日木曜日

「私流PC学習法」

現在、メール無しの生活を考えるなんてとても無理な私。と言って決してPC得意な訳ではありません。
始めたのは10年ほど前。それまで「目が疲れるから自分でやらなくても秘書に頼べば」と云い続けて来た娘・彩が 結婚して ニュージーランドに住む事を決めた時でした。
「やっぱりメールが必要」と言い始めた彼女。

普通なら教室に通うか、先生につくか。
でも時間が無い為、編み出した「私流」は
操作の手順を教えてもらいながら①②③とノートに書いて行く「自分流教則本作り」。
キーボードはタイプライターと同じですから学生時代の経験が蘇り、その日のうちにメールを送る事が出来ました。
でもその通りにやった筈が おかしく成るのは度々。挙句の果てにクローズ出来ない等。
身近にいる人にその都度教えてもらいノートに書き込む数日間が続きました。
やがて原稿も 他の面でも・・次第に広く活用し始めた訳です。

けれど、ブログは全く別物。以前ホームページを作っていた時は専門の会社に依頼したものの、ブログは自分でやらねば!!!
彩の1月帰国予定を待って やっと始めたのが此のブログです。
操作学習法は10年前のメールと全く同じ。
①②③・・・。でも、写真が付くから大変!!
まだまだもたつきながらも 何とか楽しんでいるのが此のブログであり、ついでにスタートしたツィッター@ouchijunkoなのです。

「私でさえ出来たんだから・・」と誘い、かなり沢山の友人達がメールを始めたのが思い出される10年前。 
きっとブログでも同じ事をするかも、と思う今なのです。

2010年1月26日火曜日

小沢サンの資金問題

1月23日東京地検特捜部から 事情聴取を受けた小沢サン。何故か日を追ってソフトになって来た。
「断固戦う!」あの姿勢は何処へやら・・・

現在問題とされているのは「世田谷の土地購入資金」問題のみ。けれど私達国民が「彼のカネ疑惑はこれだけ」と信じていると思ったら大間違い!!
なぜ政治家は何億もの現金や預金・不動産を持ち得るのか?

小沢サン資金の元を辿ると、その大半が「われわれの税金」から出ている模様だ。報道に依ると「政党助成金」や「公共事業発注先からの礼金」等が大きい。
所で、彼はいくつもの政党を作って来た。
H6年・新生党から新進党への移行時には党資金残の内、約5億余の「国からの金」が彼のもとへ。(この年「クリーンな政治を」と立法されたのが「政党助成金」)。
H15年には次に作った自由党を解き民主党と合併。その時も15億何千万(政党助成金は5億5千万)という大金が彼の元に寄せられたと言う。
小沢サンの陸山会はH9年からの10年間に約十億円もの不動産を購入して居るとか。
何故そんな大金を自由にできるのか?、

ちなみに政党助成金に掛ける国の予算は三百億円。先の衆議院選挙で308議席を取った民主党には百七十億円が交付されている。
かの「事業区分け劇」で重要部門への予算を散々削っておきながら、自分たちが受け取るものは平気でそのままというのが民主も自民も・・・も。
表向きだけは「国民の為」と唱えながら 裏では血税から「助成金」や「公共事業費の上前」を平気でかすめ取っているのが彼ら大半の政治家達。
「国と国民を真に大事と考える人」も必ず居る筈。其れを確認出来ない限り もう誰にも投票したくないと思うのは私だけではないでしょう。

2010年1月25日月曜日

ストレッチ体操

毎日 寝る前にストレッチ体操をするようになって一体何年になるだろうか。
そのきっかけは ごく単純な事でした。
或る時「ウガイをしよう」と水を口に含んで上を向いた。所が 何やら首の辺りがきしんで楽に上を向けない・・・「一体どうしたのか」 悩んだ末の結論が「身体が固くなったのでは」。
それ以来あれやこれや本を見たり、TVの体操を見たり・・・。
色々試して何とか「私流ストレッチ体操」を編み出した訳。時に依って 新しいものを加えたり、取りやめたり。
余程の事が無い限り、必ず毎晩続けてきて、もう20年以上越したかもしれない。
ごく最近 取り入れ 励んでいるのが「開脚」。毎日1ミリでもより完全開脚に近付けたいと密かに楽しんでいるけれど、まだまだ横一直線になるまでは 「道遠し」状態。

此のブログやツィッター等 始めてしまった今。PCに向かっている時間が圧倒的に増えたのは 絶対 身体に良い事ではない・・・
でも固くなった身体も20分程のストレッチと 最後の仕上げに行う「開脚」が終わると 何やらスッキリ。
元気が出た気分になるから可笑しなもの。
けれど その後に又しても こうしてPCに向かってしまうのが「私の悪い癖」なのです。

2010年1月23日土曜日

Into the Wild

Into the Wild
「イントゥー・ザワイルド」フィリップ マリ二グ写真展
(1月31日迄 シャネル・ネクサスホールにて開催)
©Philippe Marinig

銀座3丁目のシャネル店上階に在るネクサス・ホールでは常に文化的な催しを行っているが、2010年最初として開催されているのがこの写真展。

これまで数多くの「野生の動物写真や映像を見慣れて来た私」。けれどこれは全く別物、ただの動物写真ではない。
まるで別の世界の真新しいショックと感動!!
たちまち引き込まれ、次の写真へと移動することさえ出来ない状態を経験させられた。
「アフリカの熱帯草原地帯に住む野生の動物たち」
ライオンや豹、キリンにカバ・・・彼らは時に美しくエレガント、又時には驚くばかりに 野生の獰猛さをむき出し、怖ろしさやスリルを感じさせる。正に胸ふるえる想い!!!
こんな感動を生み出した一つの答えは 「全ての写真が望遠レンズを使用する事なく 動物のすぐ近くで撮っている」せいかもしれない。
写真家・フィリップ マリ二グ氏は南ア・ケープタウンにラボを構える 南仏プロヴァンス生まれのフランス人。
今回はシャネル社の依頼で全てを撮りおろし、更には会場のレイアウトから照明、音響に至るまで自身でてがけているという。

ともかく、「並みの写真展」とは大きく異なるこの感動と驚き、歓びを一人でも多くの方たちに見て、感じて頂きたいものである。                                   

 

2010年1月22日金曜日

私の小さな花園


朝起きて 何より最初にするのは「ベランダの鉢に水をやる事」そして「深呼吸を20回」。これが私の習慣です。
最も寒い真冬の今でも其れは同じ。少し違うと云えば「水の量を減らしたり。鉢に依り1日置きにする事」くらい。
ピリッと寒気が身体を包む「爽快気分」は正に最高。鉢の花を眺めたり、枯葉を取り除いたり。その後はゆっくりと水やりです。
昔は 庭の植物一覧表を作り、月毎に必要な肥料の種類から作業までを書きこみ それをこなす事に熱中した私でしたが、忙しさと共に実行困難に。でも 好みは消える事無く続いて来た訳です。
今 奇麗なのは「シクラメン」と「クリスマスローズ」。クリスマスに仲良しのOさんから頂いた「シクラメン」は1輪も枯れる事無く真っ赤な花を咲かせ続けています。
大田花きの「クリスマスローズ」は白から薄緑まで微妙な色合いでこれも枯れるのを忘れたみたいに元気。可憐な水仙「スノーフレーク」。「アゼリア」は先日の暖かさで急に蕾がピンクに。ごく小さな鉢で買った「アジャンタム」も今ではそれなりに存在感のある緑に成長・・・・「薔薇」の2鉢や「アジサイ」は目下お休み中。そして私の「パートナー植物」「のぼたん」も今は花期終了近く。
以前 或る方から「大内さんのパートナー植物はのぼたん」と小さな鉢を頂いた事がありました。その方が云われるに「のぼたんをそばに置けば花もあなたも元気になる」と。
半信半疑で育てたのが始まりでしたが 夏から真冬の今でも奇麗な紫の花を咲かせています。さすが此の寒さで蕾が中々開きませんが、私にとっては特別感を持つものなのです。

昨年6月、主人が骨折・手術等、かなり大変な思いをした時には、花や緑が元気をなくし、「アジャンタム」に至っては幾ら水をやっても枯れそうになったのが思い出されます。
まるでペットの動物の様に 私の心配を感じてくれる植物たち。今ではベランダの植物たちは私のだいじな「花園」なのです。

2010年1月18日月曜日

映画「NINE](ナイン)を楽しんで


「不況なんか吹っ飛ばせ!!!」気分にさせてくれるこの映画。
何といってもまず挙げたいのは 超豪華絢爛な出演者達の顔ぶれ。
二コール・キッドマン、ペネロペ・クルス、ファギー、マリオン・コティアール、ケイト・ハドソン、更には大御所ソフィア・ローレンとジュディー・デンチ。
これだけの女たちに愛される只一人の男として 超有名映画監督の役を演じるのがダニエル・デイ=ルイス。
ブロードウェイで当たったミュージカル“ナイン”の映画化だけに 歌と踊りのシーンが何とも絢爛セクシー。
しかも舞台はローマ。フェリーニの「8 1/2」をもじってナインとしただけに「女大好き」「大人になってもマンマ(母親)第一」の典型的なイタリ―男が主人公。
シーンごとに目を見張らせるのが歌と踊りを彩る衣装の数々。女性の性格を現す色使いを使いながらともかく全てがスーパーセクシー。
「ここまでよくやるもんだ!!!」と目を釘付けにさせるこの映画。理屈抜きで楽しんでほしい。

2010.3.19(金) 丸の内ピカデリー他全国ロードショー
配給  角川映画、松竹
  ©2009The Weinstein Company. All Rights Reserved.

2010年1月15日金曜日

「子育て」

誰もが自分独特の考えや方法」を持ち、それが人の個性や特色を作っています。
「子育て」について 娘・彩を生んだ時には色々と考えました。
人間にとって大切な道徳や礼儀は 成長段階で教えてゆけば良いけれど「親として、これだけは幼い内に身に付けさせねば」と考えたのは3点でした。
・絶対音感
・水泳
・自転車に乗れる事

幸いに良い先生の御蔭で彩は和音を通して絶対音感を身に付けました。
水泳については、夏ごとに彩と仲良しの欧子(現在帽子デザイナーとして活躍している市瀬欧子さん)を連れてのプール通い。泳げない私は専らプールサイドで見守る時を重ねたものです。
自転車は 長年暮らしていたのが青山の外苑傍。日曜には自転車専用路になるのを利用して私が教えました。

現在の彩の人生にこの3つがどれ程役立っているかは別として「楽しさを広げる役目」は果たしている事でしょう。
幼時から強い指導力で才能を引き出し 偉大な存在になった人は沢山知られています。ゴルフの石川遼を始め、音楽家やタレントなどあまた。その一方では 遊ぶ時間もない程に詰め込まれ自由を取上げられた子供たちの「なれの果て」の多さも莫大です。

成長過程で親が様々な面で教えることはとても大切です。けれど「本人が自分で選び・努力するのは より大切な事」と考えるのが「私流子育て」なのです。

2010年1月8日金曜日

映画「シャネルとストラヴィンスキー」


昨年末から次々と公開されてきたのが「ココ・シャネル」についての芝居や映画。
何と舞台が2本に映画が3本。その最後となるのがこれ・3本目の映画「シャネルとストラヴィンスキー」。
最もシャネルらしい「ファッションの魅力」を存分に見せてくれるだけでなく、彼女の実像を感じさせるシーンにドッキリさせられ、同時にパリの美しさに見とれるなど、最後を飾るにふさわしい「ぜひもの」と言いたい面白さ溢れるこの映画。

シャネルの人生の中でも その名が「時代のリーダー」として広く知られ、成功を収めた頃を中心に物語が進むだけに、シャネル・テイストは着るものだけでなく 住まいやインテリア、更にはちょっとした小物にまで濃厚に発揮されているのが何とも興味深い。
中でも素晴らしいのは当然ながらその衣装。3つの映画の中でもこれだけはシャネル社とデザイナー カール・ラガーフェルドが大きく協力して居る。
主演のアナ・ムグラリスがシャネルのイメージキャラクターとして香水などの広告に出演している事は皆さんもご存知の筈。この広告宣伝効果か「09年クリスマスシーズンの香水売上NO1だったのが“シャネルNO5”」であったとか。
当然アナ・ムグラリスはかなり沢山の服を着て居り どれもが「今 そのまま着たい」魅力を感じさせる素敵さ。ほっそりとしたラインのニットをはじめコートからドレスにロング丈のイヴニングまで。白と黒の服、シンプルでありながら華やぎのオーラを放ち、何とも素晴らしい。

一方、1920年代。ストラヴィンスキーの「春の祭典」とバレー・リュス(ロシアン バレー)の大成功は 近代パリを語る時、又フランスをはじめとする欧米文化を知る上でも欠かす事のできない大きな存在。
けれどその陰にこんな「シャネルとストラヴィンスキー」という二人の大胆な恋の絡みがあったとは!!
この映画は たとえ、シャネル・ファンでなくとも非常に興味深いに違いない。

2010年1月7日木曜日

「ピアジェ」の新作宝飾に酔いしれて。

何千年も昔から人間にとって或る時は「信仰のシンボル」であり、又 或る時は「御守り」更には「権威」そして「財産」「愛情」の表現等など、様々な重要性を持ち続けてきたのが宝飾品。
けれど、所有するだけを目的とするのではなく、その美しさを楽しみ、感動の幸せに浸るのも宝飾品の大きな価値だといえましょう。
絵画や彫刻などのアートや、新ファッションを眺めて楽しむのと同様、人を幸せにしてくれるのが宝飾品なのです。

・スイスの高級宝飾「ピアジェ社」の最新作をご紹介しましょう。
今回のメインテーマは“ライムライト パラダイス”
楽園の海に遊ぶ「ヨット」「南の海」「トロピカル・フラワーズ」、
この3つのテーマでデザインされた宝飾時計やまばゆい光を放つ宝石類を眺めて居ると もう「気分はパラダイス!」 不況や悩み事も忘れ その精緻な美しさと 見事な細工の素晴らしさに夢見る想いが楽しめます。
・先ずはヨットのテーマ
18カラットのホワイトゴールドに濃紺のエナメルを配した大ぶりな文字盤の時計ですが何と裏側には同じ濃紺エナメルの上を走るヨットが描かれています。更に驚くのは時計の側面にさえ灯台や何艘ものヨット、もう一方の面には 港に停泊するヨット。凄いアイディアと繊細なデザインと造りには改めて感動するばかり。
時を知る以上に 「楽園に誘ってくれる船」を感じさせる品です。
・トロピカル シーズ(楽園の海)南の海・透き通る緑の水はダイヤモンドの様にキラキラと輝きを見せて波立ち、青い空と溶け合い 無限の広がりを創り出しています。
写真のネックレス。全体には280個、約14,86カラットのダイヤモンドが使われ、両サイドと中央に3個のアクアマリン、その下にエメラルドカットのミントグリーン・トルマリン(24,13カラット)更にオーヴァルカット61,23カラットという巨大なトルマリン、ダイアを挟んでブリオレットカットの優しく揺れるグリーントルマリン。ゴージャスな でも涼風の様に爽やかなネックレス。
イヤリングをセットで装うと 「トロピカル・アイランドの女王」のオーラと幸せムードが辺り一杯に発散される事でしょう。
使われているのはネックレスと同様にダイヤモンド、アクアマリン、トルマリンです。
・トロピカル フラワーズ(熱帯の花)
「シークレット ウオッチ」と呼ばれる此の時計。写真の左側部分には ダイヤとイエローサファイアの花が咲き乱れ甘い香りを漂わせています。そして右側は真珠母貝の中央一面にびっしりとダイヤを敷き詰めた文字盤の上で時を刻む針が動く時計。この二つの面が純白のサテンストラップと共に輝いています。でもトロピカルの楽園では時を忘れ 愛の夢に酔い、幸せな花として過ごしたくなるのが女性達の常。そんな時には左側部分を時計の上に動かせば美しく愛らしいブレスレットに早変わり。正にシークレット ウオッチと呼ぶにふさわしい 何とも贅沢この上ない腕時計なのです。

2010年1月5日火曜日

「チョット変」今の政治

 
・「予算問題」            2010・1・5
予算問題で大いに注目された「仕分け」劇。
こんなに懸命な「仕分け」をする前に 何億円も使用されている「政党助成金」を減らすとか、議員が使う様々な経費を
縮小すれば良いのに!!
こう考えるのは私だけでしょうか?
「議員の飛行機での旅には ファーストクラスを使用しない様に」と決めたのがせいぜいで それ以外はどの政党も
自分たちが貰うお金に関しては一切「知らん顔」を決め込んで何も言わないなんて。「変だ」と思いませんか?

何億円もの金額を 税金も払わずに平気で受け取る総理や小沢さん。一般人だと ほんの僅かな金額でも「脱税行為」
として「追徴金」が科せられるのに。それについては どの議員からも一言も異議が出ないとは!
「議員全員が同じことをやっているから うっかり云うと自分のボロまで出かねないので云わないのか・・・」と思いたくなるのは 多分私だけでは無いかも。

「政党助成金」にしても 共産党は貰わずにちゃんとやっているのを知れば、どの党でもやれる筈。
国民は懸命に働いて払う税金で「支持しない党」まで助けたいとは全く思いません。
皆さんはどうお考えですか?