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2010年6月14日月曜日

欲しいスニーカーが無い!

 何処に行っても、どの店でも溢れるほど多種多様なスニーカーが並んでいる。
カラフルなデザイン、歩きやすい機能 女性向けにはかかとを高めに作ったものまで 「申し分無いほど十二分にある」と多くの人は考えている。

 所が 私にとっては 「これ」と選びたい品が全く見当たらない。
「大人の女性の為の おしゃれ感覚なスニ―カー」。 これこそ どこを探しても 皆無。
かかと部分を高く作ったデザインは昔から存在した。私自身、パリかミラノで見つけ、結構愛用したものである。
つい何年か前から 日本でもABCマート等で売られ、大きな人気を呼んでいる。
でもそれだけでは 満足できないのが「私にとっての 大人の女性向きオシャレ感覚スニーカー」。
 例えば、「四つ星ホテルに ディナーを食べに行く時にも 素敵なオシャレと感じられるスニーカーが在ったら・・・」 それが私の求める品。
 価格やブランドの問題ではない。ポイントは2つ。
・ファッション性
・機能性
私がここまでスニーカーに拘るのは既に何十年も以前からの事。
その理由は至って簡単。「歩きやすくて」「疲れない」と言う実用性に他ならない。

 世の中には この歩き易さを強調した女性向けの靴が沢山 売られているが、どれもがボッテリとしたデザインばかり。これを履くと、どんなに素敵な女性でも「おばさん」に見えるものばかり。ほんの僅かでも「これなら」と許せる品は未だに全く見かけない。

 日本だけでなく世界的に 「働く女性」や「オシャレ好みの高齢者」が増え、その要求や美的感度が益々高まっている現在。何故 こんな切実な需要に応えてくれないのか、理解できない私。
何しろ皮革の靴と スニーカーを比較すると 使用時の疲労度は何十分の一とも言える。ましてハイヒールともなると その差は絶大。
常にフラットな靴を履く男性には 理解を超える大きな違いである。

 所が、現在のファッションを見ると ヒールはより高く、時には12センチの品も珍しくない。しかも針のように細いヒール。
これで働くのは 「とても無理」と思うが、「トレンドに弱い大半の女性達」はかなりの我慢をしながら堪えている。
耐えきれなくなった結果が ペタンコフラットな「バレーシューズ」の流行を生んだり、ストームと称する厚底デザインを流行らせたり。
 日本だけでなく、恐らくアジアの国々はじめ、世界中で 「このトレンドを追い、結果として何年か後、外反母趾に悩む女性」が沢山生まれるのでは、と心配する私。

 それを救う最高の道こそが「おしゃれスニーカー」の誕生である。
しかも ほんの僅かなデザインへの配慮だけで 十分に製作可能の上、スニーカーの更なる用途拡大にもつながるだろう。
現在、メーカーの多くが考えるのは「素材や造りで 機能性を高め、そこにカジュアル感覚のデザインを施すこと」が中心。
それだけでは 私の望むものは生まれない。
もっとシンプルであったり、エレガントであったり・・・
 例えば これからの夏場には純白素材で靴底までの全てを纏めるとか、秋から冬なら つま先に黒を配したベージュ、或いは全体を黒や茶、グレー等の一色にする。
全体の形も ほんの僅か繊細な味に整えれば完璧。
それほど難しいものでは無い筈。楽しさや変化等、オシャレ度を高める道も沢山考えられる。
「シンプル」とは おしゃれ変化を より多く楽しみ、 自分らしさを大きく作り出せる事でもある。
 ぜひとも、どこかのメーカーが 手をつけてくれないものかと 切に願っている。私の考えを取り入れて下さるなら 何時でも協力したいと思う私である。

  

2010年2月13日土曜日

私流「旅支度」その2

今回の旅はあくまでプライベート。日本とは地球の反対側・ニュージーランドに住む娘一家を訪ねる。
今は夏。と云っても彼等の住むオークランドは木陰や夜は長袖を着たくなる気温。支度も「カジュアルに動き回れる」がポイント。
彼等が昨年購入した家の庭は2500㎡と広く、森のように木々が茂っているとか。
スニーカーにジーンズが動きやすそう。
そんな情景を思い描きながら支度を始める。

旅ノートを基本に 後は土地やそこでの動きを考慮。
・ここで役立つのがデスク脇に置いた「忘れたくない物記入」の紙。
衣服・履物・帽子や小物・化粧品等土地に合った品を順次揃え 出発2日ほど前に ひとまとめにして置く。私の場合、スーツケースに詰めるのは前日が多い。理由は衣服の皺を少しでも減らす為。
・もう一つのポイントは同じ用途の品を其々纏めてビニール袋やポーチに入れておく事。旅先で探し易い上、忘れ物が減る。

・さて荷造り。
私のスーツケースは両開き型なので 片面は衣服や靴・化粧品等「装い関係」中心に。
もう一方には御土産(NZ入国で厳しいのが食品持ち込み。一括し検査官に見せ易くする)やカメラなど等。

・まず入れるのはパンツやスカート。
フラットに置き、その上にセーターやTシャツ等 出来るだけ平たく重ねてゆく。
・靴は袋に入れ、鞄を立てた時 下になる場所に並べる。
・化粧品類も水漏れ対策をした上でポーチに入れ靴の上部に並べる。
鞄を立てた時に下部分に重さのある物を置くと 底の衣類に皺が出来にくい為である。
・下着類、靴下類も透明ビニール袋に其々入れる。これが時にはカメラ等の保護役にも使えるし、旅先でも収納に便利。

・機内持ち込み品
化粧水などはごく小さな容器でないと許されない事に注意する。
季節に関わりなく機内の温度は時に低め。毛布が有ると言え、膝掛けも兼ねてカシミヤ・ショールを持つ事にしている。スリッパも無いエアラインが多い。自分に必要な品は最小限持参するのが快適さへの道。
加えて、何時何処で計画はずれの事が起こるかもしれない。一泊用の下着も持ちたいもの。

・重量規制の厳しい今、機内持ち込みも含めて再度の点検は忘れたくない。

ここまでやれば「完全」と思っても忘れ物や「あれ持ってくれば良かった・・」と後悔
するのは度々。人間にとって「完全なんてあり得ない!」。それだけに気を付けたいと思う。

「旅支度」その1

目下、仕事や毎日の雑事の隙間に進めているのが次の旅行の準備。
何十年と様々な土地に それぞれ違う目的で旅を重ねてきた私だけに、支度には特別な「私流」がある。
例えば;
1自分用小さな「旅支度ノ―ト」を持つ。
2出発10日ほど前から、デスクの傍らに紙を置き「今度の旅」に忘れたくない品を 思いついた時に記入する。
3早めに機内持ち込み用、滞在先用、基礎化粧品を準備する。

今「旅ノ―ト」を改めて見ると「時代の変化」と「変わらぬ基本」が見えて何とも面白い。今使っているのは多分15年位前に作ったもの。
娘の結婚を機に「一人ならホテルでも良い」と処分したパリの「アパートのアドレス電話や銀行口座番号」も記入してある。
機内持ち込み欄には「小鋏」。其々線で消されている。昔は小さな鋏なら機内持ち込み可能だったのが懐かしい。

この「旅ノート」、懐かしさも大事だが目的は役立つ事。
最初のページは「基本事項」
・自分のパスポートナンバー・期限
・クレジットカード番号
・エアラインカード番号
次は「事前チェック項目」
・パスポート(番号、期限、ヴィザの要非等)
・チェックイン空港・ターミナルと交通手段・予約等。
・宿泊地。
・スーツケース、オーヴァーナイトバッグのカギ、名札タグ
・旅行先国通貨とTC,クレジットカード期限等。
・旅行先滞在地・日程等コピーを3通作成。自分用、家に置くもの、予備。自分用の1つはパスポートと一緒持つ。(入国カード記入時必要の為)
・次は其の旅に合わせた「支度する品々」
服、小物、靴、下着、洗面化粧、薬品、文具、食品、おみやげ・・
・更に「機内持ち込み品」のページ。
・そして最後に「忘れやすいもの再確認」ページ。これが 私の「旅ノ―ト」。
これを頼りに 「早めの支度」と「何時でも補充」が基本。
最後に慌てない為、準備開始は早めに、でも鞄を広げるのは2-3日前で十分。
あくまで紙の上での支度を早めにするのが「私流」。

2010年1月28日木曜日

「私流PC学習法」

現在、メール無しの生活を考えるなんてとても無理な私。と言って決してPC得意な訳ではありません。
始めたのは10年ほど前。それまで「目が疲れるから自分でやらなくても秘書に頼べば」と云い続けて来た娘・彩が 結婚して ニュージーランドに住む事を決めた時でした。
「やっぱりメールが必要」と言い始めた彼女。

普通なら教室に通うか、先生につくか。
でも時間が無い為、編み出した「私流」は
操作の手順を教えてもらいながら①②③とノートに書いて行く「自分流教則本作り」。
キーボードはタイプライターと同じですから学生時代の経験が蘇り、その日のうちにメールを送る事が出来ました。
でもその通りにやった筈が おかしく成るのは度々。挙句の果てにクローズ出来ない等。
身近にいる人にその都度教えてもらいノートに書き込む数日間が続きました。
やがて原稿も 他の面でも・・次第に広く活用し始めた訳です。

けれど、ブログは全く別物。以前ホームページを作っていた時は専門の会社に依頼したものの、ブログは自分でやらねば!!!
彩の1月帰国予定を待って やっと始めたのが此のブログです。
操作学習法は10年前のメールと全く同じ。
①②③・・・。でも、写真が付くから大変!!
まだまだもたつきながらも 何とか楽しんでいるのが此のブログであり、ついでにスタートしたツィッター@ouchijunkoなのです。

「私でさえ出来たんだから・・」と誘い、かなり沢山の友人達がメールを始めたのが思い出される10年前。 
きっとブログでも同じ事をするかも、と思う今なのです。

2010年1月25日月曜日

ストレッチ体操

毎日 寝る前にストレッチ体操をするようになって一体何年になるだろうか。
そのきっかけは ごく単純な事でした。
或る時「ウガイをしよう」と水を口に含んで上を向いた。所が 何やら首の辺りがきしんで楽に上を向けない・・・「一体どうしたのか」 悩んだ末の結論が「身体が固くなったのでは」。
それ以来あれやこれや本を見たり、TVの体操を見たり・・・。
色々試して何とか「私流ストレッチ体操」を編み出した訳。時に依って 新しいものを加えたり、取りやめたり。
余程の事が無い限り、必ず毎晩続けてきて、もう20年以上越したかもしれない。
ごく最近 取り入れ 励んでいるのが「開脚」。毎日1ミリでもより完全開脚に近付けたいと密かに楽しんでいるけれど、まだまだ横一直線になるまでは 「道遠し」状態。

此のブログやツィッター等 始めてしまった今。PCに向かっている時間が圧倒的に増えたのは 絶対 身体に良い事ではない・・・
でも固くなった身体も20分程のストレッチと 最後の仕上げに行う「開脚」が終わると 何やらスッキリ。
元気が出た気分になるから可笑しなもの。
けれど その後に又しても こうしてPCに向かってしまうのが「私の悪い癖」なのです。

2010年1月15日金曜日

「子育て」

誰もが自分独特の考えや方法」を持ち、それが人の個性や特色を作っています。
「子育て」について 娘・彩を生んだ時には色々と考えました。
人間にとって大切な道徳や礼儀は 成長段階で教えてゆけば良いけれど「親として、これだけは幼い内に身に付けさせねば」と考えたのは3点でした。
・絶対音感
・水泳
・自転車に乗れる事

幸いに良い先生の御蔭で彩は和音を通して絶対音感を身に付けました。
水泳については、夏ごとに彩と仲良しの欧子(現在帽子デザイナーとして活躍している市瀬欧子さん)を連れてのプール通い。泳げない私は専らプールサイドで見守る時を重ねたものです。
自転車は 長年暮らしていたのが青山の外苑傍。日曜には自転車専用路になるのを利用して私が教えました。

現在の彩の人生にこの3つがどれ程役立っているかは別として「楽しさを広げる役目」は果たしている事でしょう。
幼時から強い指導力で才能を引き出し 偉大な存在になった人は沢山知られています。ゴルフの石川遼を始め、音楽家やタレントなどあまた。その一方では 遊ぶ時間もない程に詰め込まれ自由を取上げられた子供たちの「なれの果て」の多さも莫大です。

成長過程で親が様々な面で教えることはとても大切です。けれど「本人が自分で選び・努力するのは より大切な事」と考えるのが「私流子育て」なのです。