東京・青山付近に住む「園芸大好き人間」にとり、何処よりも好きで楽しく、疑問に答えて呉れるのを頼りにしながら、通う店。
それが「第一園芸」です。
私も度々 ここで沢山の物を買いました。挙句の果てに 球根を何十個も買い、キャスター付きのバッグに入れて 遥々「週末の家」へと運び込み 植えたものでした。
その「第一園芸」が何と 帝国ホテルプラザ1階にお店をオープン。それも「シャネル」の並び、日生劇場や東京宝塚劇場の向かい側です。
早速見に行ったのはオープンその日でした。 プラザ館1階正面ガラス戸を入ると右手。外からもガラス越しにチラリと見える店内の花や緑の清々しさ!
チーフデザイナーはまだ若いシェラ― マースさん。日本語も中々御上手です。
花の選択から店内デザインなど全てを手掛けたとあって その話には思わず引き込まれます。同じ花でも ひときわ美しく 優美に見えるのは 花の良さと配色、配置のせいでしょうか。
丁寧に説明してもらいながら「ここなら1時間居ても退屈しない。 さすが第一園芸!」と感心した私でした。
それが「第一園芸」です。
私も度々 ここで沢山の物を買いました。挙句の果てに 球根を何十個も買い、キャスター付きのバッグに入れて 遥々「週末の家」へと運び込み 植えたものでした。
その「第一園芸」が何と 帝国ホテルプラザ1階にお店をオープン。それも「シャネル」の並び、日生劇場や東京宝塚劇場の向かい側です。
早速見に行ったのはオープンその日でした。 プラザ館1階正面ガラス戸を入ると右手。外からもガラス越しにチラリと見える店内の花や緑の清々しさ!
チーフデザイナーはまだ若いシェラ― マースさん。日本語も中々御上手です。
花の選択から店内デザインなど全てを手掛けたとあって その話には思わず引き込まれます。同じ花でも ひときわ美しく 優美に見えるのは 花の良さと配色、配置のせいでしょうか。
丁寧に説明してもらいながら「ここなら1時間居ても退屈しない。 さすが第一園芸!」と感心した私でした。